鮮美透涼・尾瀬を歩く(3)
6月23日(火)6月24日(水)と尾瀬を歩いた時の花景色です。
全てのコースにおいて色々な花々を眺めることが出来ました。
三平下より南岸コースを歩いていると、エゾムラサキ・
ノビネチドリ・ズダヤクシユ・クルマバソウの花に見惚れ、
小沼湿原ではヒメシャクナゲが見事に咲き、
段小屋坂コースでは、ゴゼンタチバナの群落がマイズルソウや
オオバミゾホウズキと、良い光景をみせてくれました。
尾瀬ケ原・全域に今が真っ盛りのタテヤマリンドウが
明るい太陽の陽射しを受け田代を埋め尽くすように
輝いていました。
又、田代の池塘にはミツガシワが多く見られ、
水に映る風景が素晴らく、とても見応えがありました。
東電小屋に向かう、ヨシッ堀田代は花の楽園で、
ハクサンチドリやオゼタイゲキと咲き並ぶ、
コバイケイソウの群落が素晴らしかったです。
尾瀬沼北岸を歩いた時には、キヌガサソウの白い花や、
シナノキンバイの少し大きめの黄色い花を木道沿いに、
咲かせ、遠く沼の岸辺には、ヒオウギアヤメを
眺めることができました。
次回に訪れた時には、どんな花々が見られる事でしょうか、
7月の中旬にはニッコウキスゲの時期と併せて色々な花が
ズダヤクシユとマイズルソウの競演です。
名残りの花です。
尾瀬の自然との共生が問われる時ですが、往き合う人々、
皆さんしっかりとマナーを守って歩いている姿を
多く見掛けました。
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