武尊山

2009年9月 4日 (金)

初秋景色・武尊山を歩く

昨日、9月3日(木) 武尊山を歩いて来ました。

主峰は沖武尊(オキホタカ)・2158,3mです。

薄暗い曇り空のスタートで、雨も心配しましたが、

歩き始めると次第に明るくなりました。

今回は、登山口を武尊神社がある藤原口から

歩き始める、沖武尊・最短周回コースとしました。

行程は、

裏見ノ滝・駐車場(6:15) - 武尊神社 -

武尊沢林道を歩く - 手小屋沢分岐 -

手小屋沢避難小屋(8:05) - 岩峰群 -

藤原武尊 - 沖武尊(10:10)~(11:00) - 

1975峰 - 剣ケ峰山(12:05) -

武尊沢 - 手小屋沢分岐(14:05) -

林道を歩く - 裏見ノ滝・駐車場(14:45)の

道程でした。

一日を通して雲が多く、展望が利かない山歩きに

なりましたが、久し振りのロングコースを歩けた事に

大満足でした。

I001 駐車場の奥にある

とても綺麗な水洗トイレ。

I002 登山カードを記入し投函。

登山カードは備え付けの用紙で、

切り取り線の下半分が下山カードになっています。

(管轄は沼田警察署谷川岳警備隊です)

I003準備完了しスタートです。

I004武尊神社に無事の登山をお祈りしました。

「貞観(865)の頃より「保宝鷹神社」と称し・・と

説明板が手書きで書かれていました。

I005 林道が落石のため通行止めになっていました。

(車が通れるようだが?)

I006 林道の終点・駐車スペース。

14・5台は停められる場所です。

(ここに停めると往復一時間の短縮なのだが)

I007 I008

手小屋沢・分岐。

I009 最初は緩やかな道を歩く。

I010 上の原登山口との分岐。

I011 避難小屋・分岐。

ここから10m位下ると避難小屋です。

I012 手小屋沢避難小屋。

(3~4人が利用できる)

I013 時折陽ざしが射しこみました。

I014 I015

第一・二の岩場。

I016 色々な名前が付いている岩場です。

I017

I018 第三・四の岩場。

I019 岩場をよじ登ると、藤原武尊に立ち、

沖武尊の全容を見ることが出来ます。

I020 I021

沖武尊・頂上。

御嶽山大神にお賽銭。

頂上には、長野県・飯田市から来たご夫婦と

愛知県名古屋市から来たご夫婦が休憩しておりました。

どちらのご夫婦も日本の色々な山を歩いている達人方々でした。

I022 I023

沖武尊よりの風景。

雲が多く、展望を楽しむ事が出来ませんでしたが、

昨年歩いた、前武尊や剣ケ峰・家ノ串山・中ノ岳の

稜線が良く望めました。

I024 頂上からはこれから向かう剣ケ峰山の

トンガリが見えます。

I025 沖武尊頂上のすぐ下に分岐があります。

I026 1975峰より望む剣ケ峰山。

I027 剣ケ峰山・武尊沢、分岐。

I028 剣ケ峰山・頂上。

遮る物が何もない360°大展望の場所。

(晴れていれば)I029

剣ケ峰山より前武尊・剣ケ峰を望む。

I030

中央に沖武尊が。

I031遠く、 雲の上に日光白根山が望めました。

I032 武尊山稜線の左側には、雲の隙間から

笠ケ岳・至仏山が望めました。

I033 剣ケ峰山からの物凄い急坂の下山道。

I034 武尊沢を渡る。

I035 やっと穏やかな道になりました。

I036 今朝の分岐場所に着く。

剣ケ峰山から急坂を一歩・一歩慎重に歩き、

ここまで休憩を含め二時間を費やしました、

ガイドブックでは、一時間三十分のタイム表示でしたがI037・・・。

途中、尻もちをつきましたが無事到着しました。

*次回の武尊山・山歩きは晴天を見計らい歩きたいと思います。

*武尊山の秋花景色。

アキノキリンソウ・オヤマリンドウなど秋の花々が

道沿いを埋め尽くし、とても綺麗な風景を見せていました。

I038I0502  I039 I040 I041 I042 I043 I044 I045 I046 I047 I048 I049

I050_2

I052

I051_2 武尊山・秋の始まり。

*おまけの写真です。

下の写真は日光白根山・燧ケ岳から見た武尊山の全景です。

I055 I056_2

*おまけの滝見物。

I053 I054

裏見ノ滝。

山を降りて着替えてから、裏見ノ滝を見物に歩きました、

滝を裏から見える遊歩道が通行止めになっており、

観滝台からの見学になりました。

尾瀬高校・自然環境科によると、マイナスイオン値が

32,300個/cm2の数値で、リフレッシュ度が

「特A」だそうです。

*今まで武尊山を、上州武尊山と表現していました。

ひらがなやカタカナで書いてしまうと、他に有名な百名山が有る為

まぎわらしい記事や会話になると思い、群馬県の山という事で

上州を頭に付けましたが、色々な山の本を見比べますと、

圧倒的に武尊山という書き方が多く、

これからは武尊山(ホタカサン)で統一したいと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年9月18日 (木)

初秋の上州武尊山を歩く

昨日、9月17日(水) 武尊山を歩いて来ました。

素晴らしい秋晴れに恵まれ、大展望を満喫して来ました。

行程は、

川場谷野営場(5:55) - 不動岳分岐 - 天狗尾根 -

OGNAほたかスキー場分岐(7:25) - 

前武尊・頂上(8:10) - 剣ケ峰 - 

家ノ串・頂上(9:25) -中ノ岳分岐(10:00) - 

笹清水 - 三ツ池 -

沖武尊・頂上(10:35)~(11:20) - 往路を戻る -

前武尊・頂上(13:10) - 川場谷野営場(14:50)の

道程でした。

H176 ここ、川場谷野営場よりスタートです。

県道64号線よりここまで来る林道が、

去年の夏に走った時は凄い悪路で、

心配しましたが、今年は余りデコボコが無く

良く整備されたダート路になっていました。

H177登山口の案内板。

H178 武尊自然休養林になっている。

H179 もう一つの案内板。

登山カードポストは避難小屋にも

設置してあり、中には専用の登山カードが

用意されています。

H180

不動岳分岐。

H181 OGNAほたかスキー場分岐。

(新しい道標になっていました)

H182分岐よりの風景。

*石像・石祠などが有る、修験者の道。

H183 H184 

H185

今でも修験の道として歩かれている形跡があります。

H186 前武尊・頂上。

H187頂上にある、

立派な社(亜鉛引メッキ)に日本武尊像。

H188 H189

前武尊・頂上よりの眺望。

赤城山、皇海山、日光白根山方面の眺望が素晴らしく、

皇海山右にある鋸十一帽のギザギザもよく眺められました。

*前武尊頂上・直下よりの眺望

H190H191 H192 

前に聳える剣ケ峰の崩壊が凄い(当然立入禁止)、

又、日光白根山や至仏山・燧ケ岳が眩しく見えます。

H193 剣ケ峰岩峰群のコル。

H194 トサカ岩をへばりつきながら上る、

(ここを歩かず巻道もあります)

H195 剣ケ峰岩峰群・頂上にある石祠。

*剣ケ峰岩峰郡・頂上よりの大眺望

H196 H197

H199 H198

足が竦む様な場所ですが大眺望には驚きでした、

日光白根山・燧ケ岳・谷川岳の眺めと、今から歩く稜線を

暫し眺め、大休憩しました。

H200 家ノ串・頂上。

H201 家ノ串・頂上より、

中ノ岳~沖武尊の稜線を望む。

H202 尾根道も岩だらけ。

H203 中ノ岳南の分岐。

武尊牧場~セビオス岳の道との合流。

H204 細い水の笹清水。

修験者の方は「菩薩界の水」と言っている、

僅かな流れの水でも此処では大変貴重です。

*三ツ池

H205

H206_2 H207

細長い窪地の湿地帯に有る池もまた素晴らしい。

H208 沖武尊頂上近くに有る、日本武尊像。

草薙剣等々沢山の伝記のある神様で、

第十二代景行天皇の第三皇子です、

(古事記では、倭建命と書かれている)

東征終期は病気に倒れ大きな白鳥となり天空に、

飛んでいった神様です。

H209剣ケ峰山の道を分ける。

*沖武尊・頂上

H210  H211

H212

展望方位盤が有り山座同定の格好の日でした。

*沖武尊・頂上よりの大眺望。

H213 H214

H215 H216

H217 H218

頂上にいた人達(12名位)は素晴らしい・最高の連呼でした、

特に、燧ケ岳~至仏山~笠ケ岳や

越後三山(越後駒ケ岳・中ノ岳・八海山)~巻機山の眺望と、

谷川岳から仙ノ倉山~平標山の眺望が素晴らしく、

大満足でした。

(頂上では1/20万地図を広げ、45分も休憩してしまった)

H219 往路を戻る。

(帰り道は剣ケ峰の巻道を歩きました)

H220

H221 帰りの前武尊・頂上。

不動岳の道を歩きたいと思いつつ、

案内板を見ると自分には無理だと思い、往路を戻りました。

H222無事到着。

カードに下山時間と今日歩けた事に

ありがとうのコメントを書き込みました。

*花(花言葉は夢見心地)

H223 H224

H225 H226 

*温泉

H227 片品・花咲の湯

広々とした大浴場と、周りに沢山の花が咲く露天風呂に入り、

すこし長湯をしてしまいました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)